うだうだてんたいかんそく

うだうだ書くのでうだうだ読んでね

A to Z

先日、かなり久しぶりにROCKIN'ON JAPANを買いましたー!
なぜなら!ひょうしが!すぴっつ!だったから!
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キューーーーン。
特に気になったのが『マサムネ辞典「A to Z」』。こういう特集、ずっとやって欲しかったんだよなぁ。と思っていたんだけど。
スピッツ好きな友達と、マサムネさんの脳内はどうなっているんだ!みたいな事をよく言っていたけれど、こういう風にインタビューされたものを読んだりすると、ちょっとへそ曲がり?な感じはあるものの結構普通だなぁ、というか、いろいろ真面目に考えながらやってるんだなぁ(当たり前だけど)とか、「旅の途中」を読んだ時もそう思いました。あ、別にこれは良い意味でも悪い意味でも無いです。

スピッツはやっぱ歌がいいのであって、実はあまり背景的なものにはさほど興味が無いのかもしれません。個人的に。マサムネさんが選んだ言葉を4人が演奏する音で、あの声で歌ってくれればそれでもう満足。「脳内どうなってんだろーねー!」とかキャーキャー言い合って妄想してるだけで、それだけでいいのです。それだけが愛のしるし。今はとりあえずこのジャパンさんのお写真のいろーんなマサムネさん(穴から覗き込むマサムネさん、うずくまって横になるマサムネさん、振り向くマサムネさん…and more!)を見ながらスピッツ聴いてます。これが〜俺の〜すべて〜♪あぁ、生まれ変わるなら猫になって*1マサムネさんにだっこしてもらうんだい!(こう、「高い高い」みたいな感じで腕をのばして見上げる感じで。上目遣いでお願い)「猫になりたい」がファンの間でスピッツにライブでやってもらいたい曲第一位(殿堂入り)ってのもよく分かるわい。

それはそうと、来年こそはスピッツのライブに行きたいです。
誰かチケット余ってないかな〜(他力本願)

*1:まるでときめきトゥナイトの蘭世ちゃんのようにネ☆